今朝電車の中でクライング・フリーマン読了。これから仕事だというのに、前触れもなく素っ裸(もしくはパンイチしかも白ブリーフ)になって、よくわからないうちに敵(美女)とアレしちゃう漫画を読んでいる中年サラリーマンに明るい明日は無いに違いない。そして今回も話の内容は全く頭に残らないに違いない。
ちなみにこの作品について2回書いてみたが、アクセス数が増えていてビックリ。そんなにみんな池上遼一が好きなのか?小池一夫?それともエレクチオン?
この国もまだまだ捨てたもんじゃない。
今日の時計もEbel1911。