子供の一斉休校のため、いわゆる特別有休を取得。なんやかんやあっても同僚は変わらず出勤しているのにいたたまれず、自宅にて自主テレワークにチャレンジ。
そんな訳で午前中仕事はある程度できたが、子供は飽きに飽き倒したらしく、午後は仕事にならず。そりゃそうだ。
それにしても20年間時が止まっている勤務先にとっては革命的。テクノロジーの進歩を、目の当たりにし、唖然、呆然、愕然を通り越して慄然の巻。コロナが治ればまた元に戻るだろうが…。まあその頃に会社が残っているかは知らないが。IT業界(今はICTか)では10年以上前からやっていたことで、何を今更という話かもしれないが、21世紀に入ってから20年が経とうとしているのに、思ってたほど未来感無いな考えていたのは世間知らずな自分だけだったと反省。
今日の時計 BOYZHE 自動巻
どこかで見たことあるデザイン。この子もよくよく見れば安っぽいが、パッと見は50万のアレと間違えそう。価格から考えればバッチリ。
サイズは44〜45mm？で一際デカい。腕の細さを考えると最早ギャグである。商品説明ではサファイアガラスと書いてあったがウソ…もとい書き間違いだろう。裏スケなのでムーブが見えるが、38mm用くらいなので、中はスカスカ。機械自体も推して知るべし。
後半ボロクソに書いたがネタで買ったようなものなので全然アリ。ただ購入当時は時計所有欲どうかしていたので、今ならギャグでも買わないと思う。クールビズになったら、長袖のカフスをふた折して着けてみたい。その頃もまだコロナの影響は続いているのだろうか…。まあ、続いてるよね。
